真実の実
エペソ人への手紙 第6章18-24節を読みましょう。
パウロは、神様の御言葉を伝道の為に祈るように、エペソ人にお願いしています。あなたの教会の牧師様のために今、祈りの時間をとって頂けないでしょうか?祈りの導きとして、この御言葉を用いて下さい。毎週何曜日かを決めて、牧師様のために祈りませんか?
種を蒔く
今日の聖句に静かに声に出して読みましょう。心にしっかりと刻み、一日を通して瞑想しましょう。
エペソ人への手紙 第6章18節
“絶えず祈りと願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒のために祈りつづけなさい。”
種に水をあげる
パウロは、あなたにどう祈ってほしいのでしょうか?この御言葉をしっかりと心に留めましょう。この願いを実現するためにすべきこととは何でしょうか?祈りの生活について、どんな修正が必要ですか?私のために祈っていただけませんか?また、私が福音を知るに値する者として歩むことができるように、あらゆる面において神様を喜ばせることができるように祈っていただけませんか?そして、私が神様の御言葉を、正確に、力強く、妥協することなく、御霊とそして神様の力によって教えられるように、祈っていただけませんか?ありがとうございます!
実りある収穫のために
注意を怠らず、どんな時も祈りましょう。
結びの祈り
今日、心に植えられた言葉が実生活で生かされるようにお願いしましょう。